15.07.2014

iPhoneでより素敵な人物写真を撮影する9つのコツ

15.07.2014

iPhoneでより素敵な人物写真を撮影する9つのコツ

iPhoneでより素敵な人物写真を撮影する9つのコツ

ポートレイト写真は、iPhone写真ジャンルの中でも、最もポピュラーなものの1つです。私達は沢山の人たちと、共に時間を過ごし、交流すうrことが大好きです。そして、この気持ちこそが、自然と写真撮影への意欲へと拡大されていくのです。
しかしながら、iPhoneユーザーの多くは、ポートレイト写真を単なるスナップ写真と捉えており、それゆえに、そういった人たちのポートレイト写真は、スナップ写真以上になりえません。

しかし、誰もが素晴らしいポートレイト写真が撮影できる正しいテクニックとちょっとした忍耐力で、iPhoneを使用していかに可能となるかを、この記事の中でご理解いただけると思います。

1.ありのままを表現する

ほとんどの人は写真を撮られる際、あまりそのプロセスを心地よく思っていません。自分の外見を気にすることもよくあることで、落ち着きがなくなるか、写真で良く見えそうなポーズをきめます(大きくにっこりと、作り笑いをしたりもします)。

そのような写真では、人物の本当のキャラクターを審らかにすることができないのが問題です。そういった写真でよく見えたとしても、その人物自身を伝えることには失敗しているのです。ですから、可能な限り、ポートレイトにおいては、ありのままをとらえるようにしましょう。

iPhoneでより素敵な人物写真を撮影する9つのコツ

2. 気づかれないようにする

写真でありのままの表情を捉える1つの方法として、シンプルなことですが、撮影の際に気づかれないようにすることです。これは、大きなデジ一と比べても、iPhoneが控え目なデバイスであることからも、iPhoneで実現することは、比較的簡単だと言えるでしょう。iPhoneを使えば、iPhoneを隠しつつ、もしくは誰か他の人に使っているように見せかけて、被写体に簡単に近づくことができます。そして、その時がきたら、iPhoneにタッチすることなく写真も撮れるのです!

iPhone購入時についてきたAppleの白いヘッドフォンを覚えていますか?デフォルトで付いてくるカメラアプリが開いている間、このヘッドフォンのボリュームアップボタンを押せば、iPhoneで写真撮影ができるのです – そして誰も写真を撮影していることにも気づいたりしないのです!

iPhoneでより素敵な人物写真を撮影する9つのコツ

3. 被写体をくつろがせる

もちろん、撮影を気づかれない、ということが難しいときもあるでしょう。特に、あなたが知っている人物のポートレイト写真を撮影しているときなどです。このような状況では、被写体をくつろがせることで、外見を気にしすぎるのを止めさせましょう。ルックスを褒めたり、笑わせたりするようなことで、大きな効果が得られるでしょう。

これに加え、被写体に話しかければ、被写体自身が写真に撮られている事実に集中せず、ポーズをとったりするのを止めるので、非常に役立つでしょう。
そのようにする1つの方法は、被写体との会話を撮影セッションの中ごろで行い始めることです。彼らの本当の表情や感情を写真におさめることができます。会話が興味をそそるものであったり、被写体が熱心に語ることのできる何かについて話すことができれば、ベストな結果が得られるでしょう。

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4. 距離感を保つ

ポートレイト写真を撮影する際、被写体に近づきすぎたくないと思います。
顕微鏡で調べられるのが好きな人はいないのです。被写体の顔から腕1本ほど離れたところにいれば、彼らはよりくつろいでくれるでしょう。

これに加え、元々のiPhoneレンズは比較的ワイドアングルで、被写体に近づきすぎれば、顔の特徴 (例えば鼻など)が歪んでしまい、自然には見えなくなってしまいます。

5. 望遠レンズを使う

望遠レンズの使用は、iPhoneによるポートレイト写真を向上させる素晴らしい方法です。望遠レンズを使用すれば、距離を保ちながら被写体に近づくことが出来、被写体はくつろいでいることができます。また近づきすぎることがないので、被写体に気づかれずにいることにもなります。

iPhoneでより素敵な人物写真を撮影する9つのコツ

上記の写真はManfrotto Klyp+ Portrait (望遠レンズ)レンズで撮影されました。被写体を煩わせたり、その瞬間を台無しにすることなく、被写体に近づくことが出来ました。

6. 被写体の目をフォローする

ポートレイト写真では、被写体が見つめている方向のスペースを多く残すことが非常に大切です。例えば、被写体の見ている方向が以下の例のように左であれば、その方向のスペースを多めに残します。

iPhoneでより素敵な人物写真を撮影する9つのコツ

このページの全ての写真をよく見てもらえれば、被写体が見ている方向にスペースが残されていることがわかります。もし逆のスペースを多めに残したり、単に被写体を中心に置くと、構図的にはおかしいと感じると思います。

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7. 背景はシンプルに

ポートレイト写真では、被写体は写真の最も重要なパートであり、ゴールとしては、その被写体を可能な限り目立たせることです。被写体以外に注意を向けさせないためにも、プレーンでシンプルな背景を使うことは、ポートレイト写真にとってベストなのです。

iPhoneでより素敵な人物写真を撮影する9つのコツ

レンガや木製の壁がポートレイト写真では素晴らしい背景となるのは、それだけでは目立たないけれども、写真の背景として面白いパターンを作り出すからです。 下の画像のような写真を再度撮影する機会があれば、壁にかかっている赤いヨガマットを取り除くと思います。そうすると写真のメインの題材以外に何も邪魔するものがなくなるからです。

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8. 柔らかな光で被写体を良く見せる

ポートレイト写真では、光が硬質なのか、柔らかいものなのかの違いを理解することが重要です。直接的な日光は、黒々とした影をもたらす硬質の光となります。この光は被写体の顔に欠点を広げ、被写体をあまり魅力あるものとして見せなくなります。あなたのゴールが被写体を良く見せることであれば(または、自分自身が写真でよく写りたいのであれば)柔らかい光を使うと良いでしょう。

9 Tips For Taking Better Portraits With iPhone

曇った日に、または、大きな窓から室内に入ってくる光に、影をほぼ作らないような柔らかな光を見つけることができます。ソフトな光は、顔周りの均一な露出を助け、被写体をより若々しく見せることができます。

9. 関節でトリミングしない

ポートレイト写真では、写真のどこでトリミングして、フレームにどれくらい被写体をのこしたいか、といったようなクリエイティブな判断をしなければならないことがあります。こういった場合では、首やウエスト、膝や足首で被写体をトリミングしたくないはずです。

こういった関節部位で写真をトリミングしてしまうと、被写体の重要なパートがカットアウトされたような印象になってしまいますが、そうは思われたくないと思います。少し、高めに、もしくは低めに写真をトリミングすることはできますが、首、ウエスト、膝、もしくは足首でトリミングするのは避けましょう。

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※参考:日本での、写真における肖像権に関しまして、 http://www.jps.gr.jp/rights/outline.html をご参照ください。

Emil Pakarklis

著者について: Emil PakarklisはiPhoneでより良い写真を撮るためのウェブサイトiPhonePhotographySchool.comの創設者です。 iPhone写真を改善したい場合、iPhoneで良い撮影を始めたいと思う万人向けに作られたiPhoneography 101をご確認ください。

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