23.03.2015

周辺光と、疑似光で、iPhone写真をより魅力的に

23.03.2015

周辺光と、疑似光で、iPhone写真をより魅力的に

カメラアプリで処理。
“光が写真を作ります。光を活用してください。光を賛美してください。光を愛してください。何よりも、光を理解してください。 全身全霊で光を知ることができれば、写真撮影の鍵を握ることになるでしょう。” ~George Eastman

実に、光を理解することは、ツカえる光(周辺光と呼びます)、もしくは編集段階での疑似光源で、非常に素晴らしい、息をのむような写真を撮ることのキーポイントとなります。

 


異なる光のタイプでクイック集中コース

 

  • 写真撮影に適した光は、”ゴールデンアワー”と呼ばれる時間帯の中で得られます。ゴールデンアワーは、日の出前/日の入り前のおおよそ1時間と思ってください。この光は、ソフトで拡散されたもので、降り注ぐ対象物に金色の色彩を投げかけます。
  • 光の種類: フロントライト、バックライト、サイドライト、トップライト
  • フロントライトは、被写体に柔らかく均一な光を当て、影は全て被写体の後ろ側にできます。フラットなポートレイト撮影となります。

Tuttle_2_Lens_Flare

  • バックライトは、被写体の後ろから照らす光のことで、この光を利用して、被写体が輝いてみえるような、後光のような効果を作ることができます。このタイプの光で撮影することで、シルエット写真を撮影できるだけでなく、iPhoneでは、素敵なレンズフレアを作りだすことができます。

Tuttle_3_Silhouette

 

  • サイドライトは、最もドラマチックな部類のライティングです。被写体に当たるポイントを光らせながら、徐々にダークな影まで明るさが減少していきます。
  • 真上からのトップライトを当てると、魅力的な感じにライティングできますが、太陽光のトップライトは、非常に強すぎて、顔に不要な影をおとしてしまいます。

疑似光源関連アプリ

私は、編集段階で、自分の取った写真に、疑似の指向性のある光など、様々な光の効果を加えることもあります。 写真の一部分に光を追加しその他の部分に影を投げかけ(明暗対称効果)、ドラマチックな効果を加えたい再は、Noir Photo というアプリを使います。
望む場所に光源を置くことができ、そのサイズも、光の強さと同様、調節できます。モノクロでイメージを表出します。classic black and whiteを選択するか、他の色合い(セピア、グリーン、ブルートーンなど)を選択しましょう。

Tuttle_4_Rays

疑似フレア、閃光や光線を加えたいと思うときは、LensflareRaysといったアプリを試してみましょう。どちらのアプリでも、配置する場所、サイズ、効果の強さを調節することができます。

限りなく広がる空のある、ゴージャスな風景写真があるとしましょう。その空を、Mexturesというアプリのビンテージグラデーションフィルターを適用することで、マジカルな色の縞模様に変えることができます。

Tuttle_5_Exclusion_BlendMode
Mextureのように、ブレンドモードを選択できるアプリを使用すると、撮影シーンの中の既定の光を変更することができます。ブレンドモードのExclusionでは、白黒写真で特に効果的な光る効果を作り出すこともできます。(使用すると、上の写真のように見えます)

カンタンに使える、私のお気に入り疑似光アプリ

Lensflare (あらゆる種類のライティング/視覚効果)

Rays (リアルな光線効果)

Noir Photo (ドラマチックな光)

Element FX Pro (クールな光グラフィック)

Mextures (印象的な傾斜光フィルター)

The Lighting App (完全にカスタマイズできる、プリセットライティング)

テクニックを組み合わせてファインアート作品を作る

his is the last of my four technique-based articles that I’ve written for Manfrotto. I recommend combining multiple techniques I’ve shared from the posts to yield the best results; to create works of art you can be proud of. Perhaps add a simulated light source with the app Lensflare, then slowly build up some textures with the app Mextures. The possibilities for experimentation are endless!
この記事が、マンフロット用に書き下ろした、テクニックベースの4つの記事の最後となります。記事の中で共有した、様々なテクニックを組み合わせ、最高の結果を導きましょう; 自身が誇れる 芸術作品を創るために、です。おそらく、Lensflareのアプリの疑似光源を使い、Mexturesのようなアプリでジョジョにテクスチャーを作りあげていきましょう。実験の可能性は無限なのです!


Susan Tuttle

Susan Tuttleは、アメリカのメイン州出身の受賞経験があるiPhoneographer並びにDSLRの写真家です。3冊の教則本の著者です(F+W Media, North Light Booksは北アメリカと海外で出版)。Photoshopを使ったデジタルアートの作成法、モバイルフォトグラフィーとDSLRフォトグラフィー、ミックスメディアアート。彼女の4冊目の本、Art of Everyday Photography: Move Toward Manual and Make Creative Photos (DSLRフォトグラフィーとモバイルフォトグラフィーに関して)が最近、North Light Booksから出版され、Amazonのカテゴリー部門でベストセラーになりました。

Susanは、現在2つのオンラインフォトグラフィーコースを提供しています — iPhoneographyセルフポートレイトアートとCo-Labです: ペイント、ペーパー、iPhoneographyマジック(ベストセラー作家であり、ミックスメディアアーティストのAlena Hennessyと共同著書)。 Manfrottoリーダーのためにセルフポートレイトコースを50%オフで提供してくれるそうです。 詳細はこちらでご覧ください:http://iPhoneArtistryCourse.com/
Susanは現在Somersetデジタルスタジオマガジンのテクニカルアドバイザーです。ウェブサイトで彼女の作品を見てブログで検索してください:SusanTuttlePhotography.com Instagram: susantuttle Facebook: https://www.facebook.com/susan.tuttle.144

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