05.05.2015

より素敵なバケーション写真を撮る10のヒント-パート2

05.05.2015

より素敵なバケーション写真を撮る10のヒント-パート2

写真撮影ヒントの前回の記事で、太陽、雲、雨などの天候条件での光と、光の環境についてお話ししました。 今回は、私の南アフリカへの旅を例にとり、より素敵なバケーション写真の撮り方の5つのヒントをご説明します。

6. まっすぐではない光景-地平線を調整

私は、熟考したうえで写真を撮りはじめる性質なので、海が写真から漏出しているように見えたり、建物がいまにも倒れそうな感じで写っているのを見ると、イラっとします。ですので、私は常にまっすぐな地平線を撮影するのに労力を費やします。 調整のためにグリッド線を使用したり、カメラのフォーカスポイントを使用します。

とはいえ、私も光学収差に陥ってしまうこともあります。 落胆することはありません – 写真編集プログラムで歪んだ写真を修整できます。 しかし、私が写真をきちんと撮影していれば、PCでの編集に苦労することはありませんでした。

このような風景写真では、私はいつもは、三分割法を適用し、空を少なくして土地を多めに見せるか、または土地を少なめにして空を多めに見せます。 このように三分割することで、写真がより面白くなり、写真の中の大部分を占める要素を強調することができます。

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7. 惹きを作る-既存の線を使用する

風景写真であればとりわけ、私は既存のラインを活用し、写真のデザインに組み込んでしまうことが好きです。 永遠に続くように見える直線道路は、文字通り、見る人を写真に引き付けます。 これは、写真に奥行を感じさせる手法です。

この写真でも、6.で述べた三分割法を適用しました。ラインで、よりドラマティックな効果を与えれるように、この風景に細心の注意を払いました。

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8. 人を入れる-自分達にシーンを設定する

自分で撮影する旅写真の中に、自分を入れて撮影することは、非常に稀です。しかし、足元に一望できるケープタウンとともにテーブルマウンテンに立ったことを忘れないようにしたかったのです。というのも、雲ひとつない眺めに恵まれ、テーブルクロス –  よくある白いテーブルクロス – のような雲が掛かっていない-テーブルマウンテンを経験出来たからです。

この写真では、私はテーブルマウンテンの端の(安全な)岩に座り、一緒に旅に出かけた仲間に、黄金比を使用して私を含むモチーフの写真を撮影してくれるように頼みました。

この方法で、永遠の想い出と、奥行きを強調した眺めを得ることができました。 人を画像の真ん中に配置しない限り、前景に人や物体といったモチーフを配置した写真は、一般的に、より面白味があるとされています。

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9. フレームをとる-前景に取り入れる

前景に木がある場合は、フレームとして写真に組み込むことが好きです。
フレームになる要素は、特に重要です。前景に配された木は、写真をよりカード的に見せ、奥行きも与えてくれています。加えて、以下の写真では、何だか神秘的に見え、遠くまで視線を誘ってくれます。

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10. 目を見開く – 自然を観察する

良い被写体は、時として、非常に近くにあり、あまり離れていないことがあります。 例えば、一見しただけではよく分からないものもあります。 下の写真のフクロウはカモフラージュの天才であり、ほとんど木と見分けがつきません。 一見すると、この写真の風景はとるに足らず、平凡に見えます。 しかし、さらに近づいて写真をみてみると、枝でハート型のようなものが形成されているのが見えるでしょう。 自然を見る時は、しっかり注意して観察することが重要です。

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一方、良い写真を撮影する時、忘れてはならないことがあります:リラックスしてください! そうでなければ、休暇が休暇ではなくなってしまいますね。

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Christina Nagel-Gasch

Christinaは彼女のブログ、’mrsberry’で彼女を幸せにするあらゆることについて語っています。色彩豊かな彼女のトピックは旅行から彼女の家族、大好きなデジタル写真、アナログロモグラフィーやDIYヒント、美味しいレシピなど様々です。

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