05.05.2015

より素敵なバケーション写真を撮る10のヒント-パート1

05.05.2015

より素敵なバケーション写真を撮る10のヒント-パート1

私はたくさん旅行をするのですが、一緒に行けなかった人のために、自分が感じたことや印象を写真におさめます。 休暇で旅行に行く人は、たいてい同じような事を考えていると思います。 前回南アフリカへ旅した時も、私は何千枚という写真を撮りました。 現地では明るい陽光から雨空までさまざまな天候に出会いました。 その旅行での写真をガイドに、より素敵なバケーション写真を撮る10のヒントをまとめました。 今日はその前半について説明します。後半については、次回、説明します。

1. 時刻-ゴールデンアワーを最大限活用する

休暇中に少々朝寝坊するのを好んではいるものの、早朝や夕方の太陽が低い位置にある時の柔らかい光を活用するのが好きです。 日没時や日の出の1時間前といった”ゴールデンアワー”と呼ばれる時間帯では、暖かな赤色や黄金色の陽光で周囲が染まります。 ケープタウンのV & Aウォーターフロントにあるこの建物は、夕焼けの光で超現実のようにもみえます。まるで建築模型のようです。

Manfrotto_MrsBerry_旅の写真_1

2. 逆光 – 光と遊ぶ

昔からある写真撮影のルールの1つに、フォトグラファーは常に太陽を背に撮影を行い、太陽に直面して(逆光で)写真を撮るべきではないというものがあります。 陽光に直面して写真を撮ると、色あせた彩度の低い写真になります。 というルールがあるにしろ、時折そのルールを破るに値するころがあります。 この写真では夕方の陽光が海に反射し、周囲を乳光色に染めています。 光と影が織りなす素晴らしい結果になりました。 海との境界線で、光のボーダーラインが水平線をなし、木や椰子の木がシルエットの形でフレームとなっています。

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3. 雨天-ダイナミックな雲

雨天は写真撮影に全く向かないと思われるかもしれません。 旅行中でも天候は選ぶことができません。自然が与える天気で我慢しなくてはならない時があります。 しかし、雨だからといって旅での写真撮影自体を諦めることはありません。ですので、私自身は特別な瞬間を捉えようとしています。 たとえば、嵐の直前の瞬間、空が次第に暗くなり、陽光が覆われた雲の間から差し込もうとしている時、自然は、印象的な光を、雨を含んで重く暗くのしかかる雲に対照的に投げかけます。

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4. どんよりとした灰色の空-部分の限定

灰色のどんよりとした空との鈍いコントラストは、写真に最適のコンディションとはいきません。撮影モチーフが背景から全くといってよいほど目立たない際は、私はシンプルなトリックをよく使います – 可能な限り、空のスペースを小さくする、もしくは空を全く入れない、ということです。写真に写るセクションを限定してしまえば、アシカはよりはっきりと目立ちます。

とはいえ、豪雨からカメラを守ること – カバーをつけたり、傘や金属ホイル等を使って – を忘れないでくださいね。

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5. タイミング – ちょうどよい瞬間
南アフリカのウエストコースト国立公園の海岸にロッキーショアがあります。私にとって、特に、巨大な岩とダイナミックな潮流を同時に捉えることが重要でした。ですので、大きな波が岩に乱暴に打ち付け、砕け散っている際に、まるで巨大な岩を飲み込むように見える瞬間を待ちました。
連続撮影モードを使用し、期待した結果が得られるまで写真を撮り続けました。

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ビューファインダーを通し被写体を見続ける場合、忘れないでください :想い出になる前の瞬間を楽しむことを

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Christina Nagel-Gasch

Christinaは彼女のブログ、’mrsberry’で彼女を幸せにするあらゆることについて語っています。色彩豊かな彼女のトピックは旅行から彼女の家族、大好きなデジタル写真、アナログロモグラフィーやDIYヒント、美味しいレシピなど様々です。

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