8月18日からEIZOギャラリーにて個展を開催する事になりました。
セルフポートレートと風景の組み写真。
三脚と私の二人旅「二人三脚」。
旅のパートナーはもちろん「befree カーボンファイバー三脚ボール雲台キット(MKBRC4-BH)」。
パートカラー、レッドで撮影。
やはり赤のアクセントカラーが効いていて素敵です。
befreeを使い込んできて感じたのは旅写真に最適という事。
最小40cm、1.1kgというサイズ感は三脚撮影のモチベーションが上がる、もの凄い強みだと思います。
さらにケースつきで持ち運びやすく、各パーツの動きもスマートで女性の力でも楽々扱えるんです。
これなら旅先にも「一緒に三脚を連れていこう」という気分になります!
今回は写真展のテーマでもある「セルフポートレイト」。
本職のモデルの私と、カメラマンとしての私。
二つの私が生み出す世界です。
素敵な小道をみつけたので、befreeを設置。
脚を逆向きに180度広げ高さを調整。
附属のクイックシューもカメラに簡単に設置。
男性はもちろん、女性に嬉しい操作感を実感しています。
ここまでの動作もスムーズで、ここだ、と思った時すぐにその場で三脚で撮影ができました。
befreeを使って撮影した作品がコチラ。
撮影位置まで距離があったので、スマートフォンアプリでシャッターを切りました。
光と影が美しい水辺の小径でのクラシカルな雰囲気を表現してみました。
他にも実際にbefreeで撮影した作品を紹介したいと思います。
開脚角度が大きい、ローアングルモードにして設置。
思いのままに高さ調節が簡単にできるし、自由雲台で角度も自由自在!
ローアングルからの撮影で、未来的な建物の直線と奥行き感が上手く表現できました。
あと、足長効果もあります。笑
現像では光の輝きと透明感を意識しています。
傾斜がついている草むらでも、befreeは強かった…!
足のスライドも滑らかで、レバーロック式なので素早く簡単にしっかり固定できます。
ボール式自由雲台なら、縦位置、横位置の変更も角度調節の延長で一瞬でできます。
ボール式自由雲台なら、縦位置、横位置の変更も角度調節の延長で一瞬でできます。
dp Quattroシリーズで撮影した写真は、写真展で展示したいと思いますので、お楽しみに!
様々な状況のもと、自由な表現を可能にしてくれるのがbefreeだと思います。
三脚と一緒って、こんなに便利で楽しいんだ。
私のカラダの一部みたいになってくるみたい。
「二人三脚」。
紗々
ラジオパーソナリティー、司会、モデルなどをこなすマルチタレント。
写真関係イベントでの司会も多数。
カメラ女子としても有名で、複数のマウントを使いこなす。
今年の8月にはEIZOギャラリーにて、二度目となる個展を開催予定。
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