05.08.2015

Manfrotto Befreeカーボン製三脚を使用したノースヨークムーアズ国立公園でのアドベンチャー

05.08.2015

Manfrotto Befreeカーボン製三脚を使用したノースヨークムーアズ国立公園でのアドベンチャー

タワー

使いならされた道から外れて散策したり自転車に乗るのが好きな私は、良質でコンパクトで軽量な三脚を何か月か探していました。 いつもより少し遠くまで歩くための三脚が必要でした。 マウンテンバイク、ロードバイク、リュックサック、ウェア、シューズなどアウトドアでの活動が何であれ、ほとんどの人は軽量なキットを推奨します。 このような活動に軽量な機材が好ましいことはいうまでもありませんが、持ち運ぶ重量が軽ければ軽いほど長距離を歩くエネルギーが蓄えられ、旅がより楽しくなります。 この考え方は私の現在のカメラの選択、軽量なミラーレスSony A7シリーズやSigmaのDP Quattro まで及んでいます。

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最初にManfrotto Befree カーボン製トリポッドを受け取り、包装を取り除いた時、その1.1Kg (2.4lbs)という軽量さに感動しました。また軽量さに加えて製造品質や外見の良さにも感心しました! 私はカーボンが好きでオタクかもしれませんが、外見が重要ではないということはありません。 しかしここでは外見ではなく、三脚のパフォーマンスについて正直に語ることにします。

まず英国ノースヨークシャー州のノースヨークムーアズ゙国立公園でこの三脚を数日テストしてみることにしました。この公園は私の家から1時間ほどの所にあり、私がよく知っている場所でもあります。私が初めて当地を訪れたのは、もちろん当時はハイキングはしませんでしたが、私が産まれて3週間の時でした。ノースヨークムーアズはその昔氷河で形成された、広大で独自な風景を持っています。高地の荒れ地、風の強い渓谷、森林、驚嘆の海岸線など様々な景観を見ることができます。

Horcum

Befreeを折り畳んだ時の長さはたったの40cmで、キャリーケース付きです。私はManfrottoオフロードハイカーバックパックの側面ポケットに収納しましたが、あまりに軽量なので三脚を持ち運んでいるという意識もなく、長いハイキングも楽しめました。

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脚は格納時、通常開脚角度、ワイド開脚角度という3位置のローテーションラッチが施されたロッキングシステムを使って伸ばします。 これらの位置にロックされると脚が固定されます。脚を正しい角度に置いた状態でスイッチを操作することができるようになると後は簡単です。 三脚の脚は4部分とも100パーセントカーボンファイバーで、片手で脚を伸ばし、各脚の3スイッチの好きな位置にロックできるため迅速に設定できます。  Befreeは小型ながら安定製のあるボールヘッドとフリクションを調節し、ヘッドを締め付けるプラスチック製ノブ1個を搭載します。

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私はムーアズでの数日間で真夏でありながら、3季節を体験しました。ムーアズは熱い陽光、雨、霧、風など独自の微機構を持つため、これは驚くほどのことではありませんが、時にしてヨークシャーでは何を着ればよいか迷うことがあります! それでもキットを完全にテストしたとは言えません。

霧の中の木々

ご参考までに脚を完全にのばした時の三脚は私の視線より下(私の身長は約183cmです)の胸の高さにあり、私はこれより高い三脚はほとんど使用しないため問題ありません。 脚の一番低い部分はかなり細いため、丘や粗い地面の上、河岸などで位置決めする時、多少「揺れる」ことがあります。 しかし一旦位置が決まるとカーボンの堅さが効果を発し、風があまり強くなければ、三脚は安定性が高く信頼できます。

雲

結論として私は喜んでBefreeカーボン製三脚をお奨めします。将来多くの旅で使用することになるでしょう。 しかし妥協する点もあります。このような三脚は重量と質量が軽いためにメインの三脚を取り換えることはできません。  プロ風景写真家は一般的に最も安定した三脚を選択します。 またこの三脚はフルサイズのDSLRカメラを取り扱えるものの、重量のあるカメラと大型レンズではアンバランスになることもあるため、コンパクトカメラの方が適しているでしょう。

私にとっては高品質で軽量でどこにでも持ち運べるという点で この三脚は私のキットリストを完全にします。 前記の通り、この三脚はアウトドア活動には完璧です。 この旅行用三脚のパフォーマンスは、設定が簡単で軽量で持ち運びが全く苦にならない点で非常に優れているといえます。

スケルトン

Karl Holtby

自然の世界、風景、ファインアートの写真に興味を持つ写真家。自然保護活動の背景を持つ彼は、興味深い生態学の詳細や驚愕的な景観、人間が影響する風景に想像力をかき立てられると語っています。彼の画像は風景の抽象的な形態で構成され、感情を引き起こし、場所の雰囲気を捉えます。カールの写真は幅広く展示されていますが、特にJoe Cornish ギャラリーでの展示会は有名です。最近では主要カメラ会社のカメラ機器のテストを始め、スカイ島では険しい山のコンディションでカメラをテストしました。

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